診療所を開業するにあたり、それぞれの医療分野に適した医療機器が必要なことは言うまでもないことであります。であるからして、ドクターが考えていらっしゃる医療に即した機種を計画的に選定していくことは、魅力的な診療所づくりには必須の条件となってくるのであります。
医療機器は、診療所の科目や診療内容によってその機種はまったく異なるのはご存知の通りであります。さらに、大小の差はあれど、どれもなかなか値の張るものばかり。開業資金の中でも大きな割合を占める部分なだけに、その選択方法には細心の注意を払っていただきたいと考える所存であります。
とはいっても、数ある医療機器の中でどれが最適かを見極めるのは大変困難なことも事実であります。であるこそ、優秀なアドバイザーがそばにいてくれたらどんなに心強いことでありましょうか。僭越ながら、私どもがそのお役目を果たすべく存在と心得ております。必ずや、ドクターの皆様一人ひとりにベストマッチする医療機器を選定させていただくことをお約束する次第であります。
IT機器関連
医療機器類のご購入に関しては、建築関係の次に大きな予算が必要であります。
中でも、画像系のX線撮影装置、CT関係などは建物の建設の段階から関わってくる事が多いのであります。
それだけに、ある程度早めに目星をつけておきたいところであります。私どもの方では、この段階から発生する建築会社様との打ち合わせなどもサポートさせていただく所存であります。
これからは、患者様の視点に立った医療が要求される時代であります。具体例を挙げますと、例えば生化学検査や血液検査などは、測定結果が診療所内で「いつでも、すぐに」得られることが、患者様に喜んでいただくポイントとなるケースが多く見受けられるようであります。こうした患者様のご要望に忠実にお答えするためにも、設計段階から入念な準備をすることが必要となってくるのであります。
以上、医療機器選びが、スタッフの確保や建築設計とともに、診療所の将来に大きく影響を及ぼす部門であるということがおわかりいただけたのではないかと思います。
診療科目別に必要な医療機器の一例
| 診療科目 | 医療機器 |
|---|---|
| 内科 | X線撮影装置、CT、CR、心電計(解析機能付)、血液検査、電子内視鏡、超音波診断装置、生化学自動分析器、多幸目自動赤血球計数装置、HbA1c測定装置 |
| 整形外科 | X線撮影装置透視機能付、低周波治療器、干渉電流型低周波治療器、赤外線治療器、ウォーターベッドマッサージ器、骨密度測定装置 |
| 耳鼻咽喉科 | 耳鼻科用X線撮影装置、CR、耳鼻咽喉科ユニット、ネプライザー、オージオメーター、インピーダンスオージオメーター、内視鏡ビデオシステム |
同じ科を専門にされているドクター同士でも、その診療方法によって、必要な機器・必要でない機器は異なるのであります。私どもとご一緒に、そのあたりをご検討いただければと思う所存であります。
取扱メーカー
私どもは、医療機関で使用される、あらゆる医療機器に関しての情報を把握していると自負しております。メーカーを問わず、資料のご提供及び価格交渉、機種選定、導入方法などにつきましてご相談をお受けしておりますので、ぜひお気軽にご連絡いただきたいと思う所存であります。







