お知らせ

丸の内病院と松本病院が病児保育室 来年4月、松本市

松本市は11日、病気の子どもを預かる病児保育室を来年4月、丸の内病院(中土幸男院長)と、まつもと医療センター松本病院(北野喜良院長)で新たに開設すると明かした。同市の病児保育室は現在、相澤病院(定員4人)と梓川診療所(定員8人)に併設した2カ所が担っており、丸の内病院(定員10人)と松本病院(定員6人)に開設されれば、市南部地域での利便にも一役買うことになる。
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