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問題解決への共通言語学ぶ 須高地域多職種研修会

須高地域医療福祉推進協議会第2専門委員会(上沢修委員長=県立信州医療センター副院長)は12日、地域の医療・介護・福祉に関する課題について話し合う2017年度多職種研修会を県立信州医療センターで開いた。メディカルアートディレクターの佐藤和弘氏(大阪市)が「地域包括ケアシステムの中で、抱える問題を解決するには、職種間の共通言語(レシピ)が不可欠」とし、そのための技術(ノンテクニカルスキル=ノンテク)を解説した。
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