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カバーメイクで自信回復へ 諏訪日赤ミニがん教室

諏訪赤十字病院(大和眞史院長)は25日、がん化学療法の後遺症で皮膚障害に悩む患者らを対象にカバーメイクの講習会を開いた。白斑やあざ、傷などのカバーメイク専門化粧品を扱うマーシュ・フィールド(東京都)メイクアップアドバイザーの小林万里子氏が講師を務めた。
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