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「温故知新」テーマに最新透析医療学ぶ 県透析研究会学会

第65回県透析研究会学術集会(床尾万寿雄会長=安曇野赤十字病院統括院長補佐、第一内科部長)は12日、松本市のキッセイ文化ホールで開き、約750人が参加して特別講演2題、一般演題48題を聴講し最新の透析医療に理解を深めた。床尾大会長は大会テーマについて、以前からある知識を大事にしつつ、新しい考え方を身につけることが重要と考え、テーマを「温故知新」にしたという。
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