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県DMAT養成研修に32人が参加 県

県が基幹災害拠点病院の長野赤十字病院に委託して実施する県DMAT養成研修は18、19日の両日、大町市B&G海洋センター体育館などで開き、32人が参加した。県内DMAT指定病院の職員を対象に災害時の医療に対する理解を深め、災害時医療体制の強化が目的。受講者は医師11人、看護師12人、業務調整員9人の計32人。
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