お知らせ

■長野赤十字・吉岡二郎院長 新病院基本構想Ver.2策定に取り組む

昨冬はインフルエンザの猛威で病床管理に大変難渋したが、職員一丸となって「断らない救急」を実践しました。平成29年度事業としてLDR(陣痛・分娩・回復室)の新設・改修に着手するとともに、経カテーテル大動脈弁植込み術(TAVI)実施に向けて準備に入りました。今年も「診療の質の向上」と「健全経営」を車の両輪に、地域住民へ良質で安全な医療を提供するためハード・ソフト両面の充実を図ってまいります。
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