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門前薬局評価見直し 18年度調剤報酬改定

中医協が7日に答申した2018年度診療報酬改定案の調剤報酬では、特定医療機関からの処方せん集中率が高い大型門前薬局の報酬が減額となった。調剤基本料3が細分化され、同一グループの保険薬局による処方せん受付回数が4万~40万回の場合は20点、40万回を超える場合は15点となる。
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