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飯田下伊那地区初のステントグラフト 飯田市立

飯田市立病院(堀米直人院長)は8日、大動脈瘤の治療法としてステントグラフト内挿術を飯田下伊那地区としては初の5日に実施したと発表した。同院によると患者は、腹部大動脈瘤の80代女性で、術後の経過は良好という。
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