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9月末産科医退職、分娩休止の恐れ 市立大町総合

市立大町総合病院(井上善博院長)は産婦人科医不足のため、10月からの分娩を休止する可能性があることが、8月31日の取材で分かった。同院によると、産婦人科の常勤医師2人のうち、1人が9月末で退職することになり、産科の体制が整わず分娩が困難になるという。
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