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多職種で研修医指導、病院全体のレベルアップへ 飯田市立が教育講演会

飯田市立病院(堀米直人院長)の臨床研修管理委員会は1月31日、教育講演会「研修医教育から指導医教育、そして職員教育へ」を院内で開いた。指導医などで構成する同委員会は、研修医の研修には多職種での指導・評価も必要と考え、同講演会を初めて開催。各職種の新人教育や実習教育にも生かし、病院全体のレベルアップにもつなげたいと、1~3月を人材育成に取り組む期間と位置付けた。
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