お知らせ

日本放射線腫瘍学会の認定施設Aを取得 長野市民、県内初

長野市民病院(池田宇一院長)はこのほど、日本放射線腫瘍学会から、安全で高精度の放射線治療を推進する施設として認定を受けた。同会の認定はA~Cの3段階で区分されており、同院によると県内で初めて最高位ランクの認定施設Aを取得したという。以前から、医学物理士の増員や、がん放射線療法認定看護師の着任などにより体制強化を図ってきた。
Powered by times-net 医療タイムス社