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糖尿病の足病変を看護師ら学ぶ 南信メディカルフット研究会

伊那中央病院形成外科の山口梨沙氏は、糖尿病患者の足の切断や、靴擦れ、タコが寝たきりの原因になるケースなどを減らしたいと、足の健康について考える「南信メディカルフット研究会」の代表を務めている。8月26日には3回目の勉強会を同院で開き、南信の看護師やケアマネなど120人が足の健康を守る大切さを学んだ。
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