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木祖村の奥原医院が二次審査に 県、信州の木建築賞

県は7日、「500㎡未満の建築物」を対象に表彰する今年度の「信州の木建築賞」の審査委員会を8月31日に開き、22作品の中から木曽郡木祖村の奥原医院など7作品を二次審査の対象として選出したと発表した。県内の森林は資源としての本格的な利用を迎え、優秀な木造建築物を表彰することにより、それに携わる技術者などのスキルアップを図るとともに、広く県民に木造建築の魅力発信と普及が目的。
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