お知らせ

プラチナナース研修11月から6カ所で 県看協

県看護協会(松本あつ子会長)は県から委託されたナースセンター事業で退職間近や退職後、現在勤務していない看護職などを対象に11月と12月に「プラチナナースセカンドキャリア研修」を開く。少子高齢化で医療・介護ニーズが増大する中、看護師確保のため定年退職後も働き方を模索し、ベテランナースが生涯現役で活躍できる支援が目的。
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