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30~50代男性に拡大検討 県の風疹抗体検査

県の風疹対策で、これまで妊娠を希望する女性と抗体を持たない妊婦の家族に対して実施してきた抗体検査について、県保健疾病対策課が早ければ来年度から、30~50代の男性にも拡大実施する方向で検討していることが分かった。5日に開いた感染症対策協議会(飯塚康彦会長=県医師会常務理事)で説明した。
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