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「リビングウィルで最期まで自分らしく」 世界健康首都会議

世界健康首都会議実行委員会(菅谷昭会長=松本市長)はこのほど、松本市中央公民館Mウイングで第8回世界健康首都会議を開いた。松本市医師会医療・介護コーディネーター(医療と介護連携強化担当)の岡村律子氏は講演でリビングウィル(事前指示書)について「地域包括ケアシステムにおいて最期まで自分らしく生きるための強力な手助けとなる」と強調した。
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