お知らせ

県内主要病院長の年頭あいさつ③

■安曇野赤十字病院・中野武院長 改革を継続し確実に前進
 昨年は消化器内視鏡センターを設置いたしました。消化器総合情報誌「Pom-Po」を創刊するなど、センターの機能充実に努めており順調に発展してきています。
 また昨年は豪雨災害、台風災害や地震による災害も各地で起こっています。当院は赤十字病院として地域の期待に応え災害に対する準備をしていきます。医療を通じての地域貢献が私たちの使命です。

■相澤病院・田内克典院長 業務「カイゼン」活動元年に
 新年あけましておめでとうございます。2018年は創業110周年であり、小平奈緒選手の日本女子初の冬季オリンピックスピードスケート金メダル獲得に始まり、外国人患者受入医療機関認証(JMIP)の取得・Joint Commission International(JCI)の認証更新・病院機能評価認定更新など多くのイベントがありました。また救急医療の功績に対して厚生労働大臣より表彰いただき記念すべき年となりました。
Powered by times-net 医療タイムス社