お知らせ

院内助産10病院以上へ 県、19年度から推進強化

病院内で助産師が正常な分娩を担う「院内助産」の普及に向け、県は2019年度から、実施検討中の病院への支援を強化し、現行6病院に加え、新たに4病院の実施を目指す方針を明らかにした。分娩取り扱い医療機関の医師らに理解を促すための研修を行うほか、「院内助産連絡会議(仮)」を設置して課題解決に関する検討を行う。
Powered by times-net 医療タイムス社