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循環器内科など常勤医7人着任 飯山日赤、4月から

医師不足が最大の課題となっていた飯山赤十字病院(石坂克彦院長)は、4月から循環器内科や総合診療科など常勤医7人が着任する。7人の診療科は循環器内科、総合診療科のほか、呼吸器科、脳神経内科、眼科、救急科、皮膚科。7人の着任に加え、昨年は救急科、脳神経外科、腎臓内科の3科で計4人の医師を増員させるなど、同院の理念である「断らない医療」に向けて、着実に診療体制を強化している。
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