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顔の見える「連携のつどい」に268人 長野日赤

長野赤十字病院(和田秀一院長)は10日夜、顔の見える関係を築いて地域医療連携の質を高めようと、長野市内のホテルで近隣の医療関係者を招いた「医療連携のつどい」を開いた。
院外169人、院内99人の計268人が出席し、同院の最近の取り組みや立食での意見交換を通して親睦を深めた。つどいは7年連続で行い、それ以前の2回を含め計9回目の開催で、参加者が年々増えている。
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