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信大が生体肝移植 305例目

信大病院(本田孝行院長)は20日、今年6月以来305例目となる生体部分肝移植を実施した。患者は50代の女性で、執刀医やドナーなどの情報は明らかにしていない。信大の肝移植は近年件数が減少していたが、今年5月に肝移植術の経験が豊富な副島雄二医師が外科学第一教室教授に就任。副島教授の就任後では2回目となる。
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