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305例目の生体肝移植、無事終了 信大

信大病院(本田孝行院長)は21日、305例目となる生体部分肝移植が無事終了したと発表した。患者は50代女性で原疾患は肝硬変症。手術は20日午前9時42分に開始、21日午前2時47分に終了した。術後の経過は良好。
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