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高度急性期病院の機能向上 本館改修工事が完了、諏訪日赤

諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は4日に会見を開き、昨年9月から進めていた本館改修工事が完了したと発表した。手術室2室の増室、薬剤部スペースの拡張、患者支援センターの本格設置などを行ったとして梶川院長は、高度急性期病院としての機能を高めるとともに「職員の働き方に関しても充実を図っていきたい」と抱負を述べた。
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