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放射線治療システムを更新 11月5日から再開、諏訪日赤

諏訪赤十字病院(梶川昌二院長)は老朽化した放射線治療装置の更新を機に、より高度な治療が提供できる新システムを導入した。これにより、病巣の複雑な形状に沿って放射線を当てることができる強度変調放射線治療(IMRT)などが行えるようになる。導入に伴う工事のため休止していた放射線治療は、11月5日から再開する。
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