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DMATなど274人を受け入れ  長野日赤が台風災害の活動拠点として指揮

長野赤十字病院(和田秀一院長)は台風19号災害から1カ月が経過した13日、同院の救護活動対応(速報版)について公表した。病院側によると、同院はDMAT活動拠点本部として、10月13~17日の5日間で県内外のDMATや医療救護班ら46病院66チーム274人を受け入れたことが分かった。
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