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予防接種票の様式統一など求める 郡市医連絡協議会

郡市医師会長連絡協議会は25日、長野市内のホテルで開き、各郡市医師会の提出議案などを協議した。佐久医師会の岡田稔会長が、高齢者予防接種の予診票と接種済み票の様式統一を要望。県医師会の若林透総務理事はこれに対し「国が示した様式は参考であり、市町村が独自に変更して使用している。県が統一の様式を示し多くの市町村で活用されるよう、要望していきたい」と答えた。
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