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臨時で児童クラブを開設 鹿教湯三才山リハセンター

JA長野厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター(大澤道彦センター長)は9日から、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため小・中学校などが休校したことを受けて同センター職員の子ども(小学生)を対象に臨時で「児童クラブ」を開設している。同センター鹿教湯病院の松本市側約50m先にある鹿教湯温泉交流センターに設置し、期間は4月3日までの予定だが、小学校の休校状況によって期間延長を随時検討していくという。
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