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EPA看護師候補者が合格 富士見高原医療福祉センター

経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシアとベトナムから看護師候補者を受け入れているJA長野厚生連富士見高原医療福祉センター(矢澤正信統括院長)は19日、富士見高原病院で会見し、同院で研修を積んでいた候補者が第109回看護師国家試験に合格したと発表した。看護師候補者の受け入れは2008年からスタートし、今回で計7人が合格した。
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