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ドライブスルー含め発熱外来設置求める  県会、改革・創造みらいが提言

県議会会派の改革・創造みらい(小島康晴代表=飯田市・下伊那郡)は16日、新型コロナウイルス感染対策に関しドライブスルー方式の発熱外来設置などを求める提言を取りまとめ県議会新型コロナウイルス感染症対策連絡本部(小池清本部長=議長)に提出した。同会派では、県民の声を基に県民一丸となって感染を最小限に抑え込み、生活の基盤を守るという観点から14項目を要望した。
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