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7月中に600人の受け入れ体制整備へ 新型コロナ、県

新型コロナウイルス感染症の再拡大に備え、県は9日、軽症の宿泊療養者を含めて600人の患者受け入れ体制を7月中に整備する方針を明らかにした。6月末までに整備を終えた500人分に加え、宿泊療養者と入院患者各50人の受け入れ体制を整備する構想で、このうち重症者の受け入れ病床は48床を用意する。
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