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23例目の脳死肝移植 信大

信大病院(川真田樹人院長)は23日、2019年12月以来23例目となる同院脳死肝移植が無事終了したと発表した。患者は県内の60歳代男性で、原疾患は原発性硬化性胆管炎。手術は18日午前11時39分に始まり、19日午前2時28分に終了した。執刀医などの情報は明らかにしていない。術後の経過は安定しているという。
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