お知らせ

生体肝移植が終了 信大316例目

信大病院(川真田樹人院長)は14日、316例目の生体部分肝移植が無事終了したと発表した。患者は10歳代で、原疾患は非代償性肝硬変。手術時間は14時間42分だった。術後の経過は安定しているという。同院の生体肝移植手術は今年10例目。
Powered by times-net 医療タイムス社