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信大、世界初の医師主導治験開始へ  小児希少がん対象のCAR-T細胞

信大病院(川真田樹人院長)は23日、小児希少がんの「若年性骨髄単球性白血病」を対象とする世界初のCAR-T細胞治験を開始すると発表した。急性骨髄性白血病患者を含めて、予定被検者数は18歳以上3例、18歳未満6例の計9例で、投与後28日間の安全性と有害事象、CAR-T細胞の有効性などを評価する。医学部小児医学教室の中沢洋三教授らの研究グループが中心となり、シーズ開発から治験製品の製造と品質管理、医師主導治験までを単一アカデミアで実施するオールイン・ワン型創薬モデル。国内のCAR-T細胞開発を加速させる取り組みにも注目が集まっている。
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