お知らせ

がん患者の下痢をフォロー 相澤が薬局・患者用ツール作成

相澤病院(松本市、田内克典院長)薬剤センターはこのほど、抗がん剤投与などのがん化学療法中に起こる下痢に対し、院外保険薬局や患者自身が使用できるフォローツールを作成した。16日から同院ホームページ上で公開し、活用を促している。薬薬連携を強化することで、患者への最適な服薬指導を目指す。
Powered by times-net 医療タイムス社