お知らせ

迅速な検査情報の提供が可能に  生化学自動分析装置を更新、諏訪日赤

諏訪赤十字病院(諏訪市、梶川昌二院長)は、約10年間使用した生化学自動分析装置(2台)を新機種に更新した。併せて純水製造装置(2台)や検体前処理モジュールシステムなども導入。従来に比べ手作業が減ったことで大幅に業務効率が向上し、結果が出るまでの時間が短縮され迅速な検査情報と、安定した測定数値の提供が可能になった。
Powered by times-net 医療タイムス社