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322例目の生体部分肝移植が無事終了 信大

信大病院(川真田樹人院長)は23日、322例目となる生体部分肝移植手術が無事終了したと発表した。患者は10歳代で、原疾患が非代償性肝硬変。手術時間は14時間45分だった。術後の経過は安定しているという。
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