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歩行支援ロボを新発売  信大発ベンチャー

信大繊維学部発のベンチャー企業、アシストモーション(上田市、橋本稔代表取締役)が16日、2008年から開発してきた歩行支援ロボット「curara(クララ)」を製品化し、12月10日に発売すると発表した。大幅な軽量化に加えて麻痺側だけの訓練が可能な構造変更機能を付加し、介護施設や病院での利用を見込む。
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