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わしざわ小児科が屈折検査機器寄贈  長野市、今年度から3歳児健診で検査開始

長野市のわしざわ小児科(鷲澤一彦院長)は13日、同市に3歳児健康診査で使用する屈折検査機器を寄贈した。長野市保健所で開いた贈呈式で鷲澤院長は「これまでは自院で検査していたが、長野市の3歳児健診に役立ててほしい」とあいさつ。これを受け長野市保健所の小林良清所長は「市の健診で活用し、屈折異常を含め市民の目のチェックを進めていきたい」と謝辞を述べた。
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