お知らせ

コロナ確保病床数を新たに11床 県、計531床に

県は8月31日、新型コロナウイルス感染症の患者受入病床を新たに11床確保したと発表した。これにより県内の確保病床数は520床から531床となった。増床によりコロナウイルス感染症患者の入院医療の充実を図るとともに、高齢患者等の療養解除前の転院先となる病床を確保し、患者受入病床の効果的・効率的な運用を図っていく。
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