お知らせ

歩行リハビリロボ「クララ」、改良新発売 信大発ベンチャー

信大繊維学部発のベンチャー、アシストモーション(上田市、橋本稔社長)が20日、研究開発を進めてきた歩行リハビリロボット「curara(クララ)」の6世代目となる改良モデルを発表した。歩行計測に基づく訓練が可能となるソフトウェアの改良や装着性の向上を図り、従来のレンタル販売に加え27日から全国で販売する。
Powered by times-net 医療タイムス社