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手術室業務の質向上 オンラインで県研究会、3年ぶり41回目

第41回県手術研究会は5日、駒ケ根市の昭和伊南総合病院(村岡紳介院長)をメイン会場にオンラインで開いた。手術室業務の質の向上などを目的に、県内13病院が毎年持ち回りで開き、今年は同院が運営を担当。県内40病院の麻酔科医師や手術室看護師、臨床工学技士ら約200人が視聴し、日ごろの経験に基づいた看護師の研究発表と医師らによる講演が行われた。
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