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地元小学校児童がヒマワリ作品寄贈 富士見高原病院

JA長野厚生連富士見高原医療福祉センター富士見高原病院(諏訪郡富士見町、矢代泰章院長)に9日、富士見小学校3年2部の34人から手作りのヒマワリに関連した作品が寄贈された。今年度、ヒマワリを育てた3年生が「町に元気になってほしい」という思いに加え、冬になってもヒマワリの良さを感じてほしいとして作品を作った。
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