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長野市民の新棟が竣工 健康増進、高齢者医療の充実に貢献

長野市民病院(池田宇一院長)は20日、既存棟から移転する健診センターや地域包括ケアセンター病棟、透析センターを配置した新棟(東館)の竣工式を開いた。医療・行政関係者ら25人が出席。池田院長はあいさつで「東館を活用することで、これまで以上に市民の健康増進、高齢者医療の充実に貢献できる」と抱負を述べた。
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