お知らせ

感染性胃腸炎が倍増 県感染症情報第19週

県は17日、感染症情報第19週(8~14日)を発表した。感染性胃腸炎は定点当たり先週3.75人に減少していたものの今週は6.63人と約2倍に増加したことが分かった。保健所別で見ると、最多が長野で14.00人、次いで伊那10.4人、北信10.00人、松本8.25人、飯田6.75人と続き、木曽はいなかった。
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