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栗田病院が2月から新病棟稼働 医療介護合築、建物内薬局も

栗田病院(長野市、倉石和明院長)は2月1日から3棟で構成する新病棟を稼働させる。地上8階地下1階建てのA棟、4階建てのB棟、8階建てのC棟(3~8階は特別養護老人ホーム)による医療介護合築の施設で、延べ床面積2万4233.64㎡。外来や健診センターを木目調の落ち着いた内装にするなど、精神科の垣根を低くし、一般の人も訪れやすい病院を目指した。
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