ボアルース長野と連携協定 長野保健医療大
長野保健医療大学(長野市、田中榮司学長)はボアルース長野フットサルクラブ(若林順平社長=デンセン社長)と4月23日、さまざまな世代が安心して暮らせる地域づくりに資することを目的とする包括的連携協定を同大学で締結した。同大の卒業生で、JA長野厚生連長野松代総合病院に理学療法士として勤務する堀内遼さんが、3年前からボアルース長野のトレーナーになった縁もあり同大とのつながりが始まった。今回の連携協定締結により、さらに関係が深まることになる。
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