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がんゲノム医療連携病院に認定 飯田市立

飯田市立病院(新宮聖士院長)はこのほど、5月1日付で厚生労働省から「がんゲノム医療連携病院」の認定を受けたと発表した。がんゲノム医療拠点病院である信大病院の連携病院として指定を受けたことで、拠点病院の協力のもと、がん患者の遺伝子を調べ、最適な治療法を選択し、治療方針を決めることが可能になった。
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