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膠原病内科の体制強化 東京科学大教授ら着任で外来枠増、北信総合

JA長野厚生連北信総合病院(中野市、荒井裕国統括院長)は7月から、膠原病内科の診療体制を強化した。これまで非常勤医として、東京科学大学膠原病・リウマチ内科学特任講師の岩井秀之氏が1人で担当していた膠原病内科に、新たに同教授の保田晋助氏と同講師の齋藤鉄也氏が非常勤医として着任。外来枠を増やすなど、3人体制で地域のニーズに応えている。
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