佐久総合職員が演劇 16日、佐久で「健康と福祉のつどい」
健康増進と福祉向上を目的としたイベント「第42回臼田地区健康と福祉のつどい」が16日、佐久市の臼田総合福祉センターあいとぴあ臼田で開かれる。JA長野厚生連佐久総合病院の総合診療科医や看護師、言語聴覚士、ケアマネジャーらが参加する職員有志団体「すまいるさくファーム」が演劇を上演。昔話「桃太郎」のその後を題材に、孤立や生きがいの喪失などをテーマに地域のつながりの大切さをユーモアを交えて表現する。
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